広島を代表するサッカークラブ SRC広島

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SRC HIROSHIMA

SRC広島とは

SRC広島とは、“Soccer Representative Club”の略で〝広島を代表するサッカークラブ”を意味します。 広島で最も歴史のある“広島教員サッカークラブ”を前身に2011年に改名、広島の選手を中心とし、子供から大人までのみんなが夢と希望と元気を共有できる地域に愛されるクラブをめざし、サッカー王国広島の復活を牽引する代表となるクラブチームにする為、2015年より“SRC広島アクションプラン”を計画。活動の目的を営利の追求を第一とせず社会貢献を使命とする為、組織をNPO法人化し、まずはサッカーを中心として、レディースを含むジュニアからトップチームまで一貫した体制により将来的には総合型スポーツクラブとなることを目標に掲げ、環境・育成・地域貢献を備える組織の構築を目的としています。

SRCアクションプラン

広島を代表する魅力あるサッカークラブチームをつくる!

広島の選手を中心とし、
1.子供から大人までのみんなの夢と希望と元気を共有でき地域に愛され貢献できる組織を目指します。
2.サッカー王国広島の復活を念頭に掲げ、それを牽引する代表となるクラブチームの構築を目指します。
3.「Jリーグ百年構想」の理念の基、将来的には総合型スポーツクラブを目指します。

SRCアクションプラン

選手選考について

トップチーム、レディースチームともに練習参加による入団テストを随時行っております。
(サッカー経歴などの簡単な書類選考は有ります)

練習概要

毎週火曜・木曜・土曜の20時前後スタート
場所:山陽高等高校(人工芝)
   広島市西区観音新町5丁目12-5

選手の主な就業先のご紹介

警察署、小学校教員、中学校教員、高等学校教員、広島大学院生、(株)エス.アール.シー、(株)ソニー、広島信用組合、凸版印刷(株)、(株)ディスコ、田中電気工業(株)、(株)共立、西日本高速道路メンテナンス、ダイハツ広島販売(株)、YUSEI(株)、アクサ生命(株)、(株)フジマック、(株)ニシヒロ、他…

沿革

  • 1950年代

    広島教員サッカークラブとして創設 広島の代表を牽引し、数々の功績を残す

  • 2011年

    「SRC広島」に改名(広島県リーグ1部所属) 広島県リーグ1部優勝

  • 2012年

    中国サッカーリーグ昇格

  • 2014年

    中国サッカーリーグ4位/全広島選手権優勝/天皇杯、広島県代表とし、全国大会出場

  • 2015年

    “SRCアクションプラン”を計画 中国サッカーリーグ4位

  • 2016年

    中国サッカーリーグ優勝/全広島選手権優勝/第96回天皇杯全日本サッカー大会出場/全国地域チャンピオンズリーグ出場

  • 2017年

    中国サッカーリーグ3位/全広島選手権優勝(2連覇)/第97回天皇杯全日本サッカー大会2回戦進出(Jリーグチーム、名古屋グランパスと対戦)/全国社会人サッカー選手権大会出場

  • 2018年

    中国サッカーリーグ3位/全広島選手権優勝(3連覇)/第98回天皇杯全日本サッカー大会出場

  • 2019年

    中国サッカーリーグ優勝/全広島選手権優勝(4連覇)/第99回天皇杯全日本サッカー大会出場/全国社会人サッカー選手権大会2回戦進出

  • 2020年

    CSL Championship2020 “C-1”優勝/全広島選手権準優勝

  • 2021年

    中国サッカーリーグ6位/全広島選手権準優勝

  • 2022年

    中国サッカーリーグ4位/全広島選手権準優勝

  • 2023年

    中国サッカーリーグ2位/全広島選手権優勝/第98回天皇杯全日本サッカー大会出場(FC徳島戦にて1回戦敗退)